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問題解決のご提案:余剰スペース有効活用
■職場の遊休スペースを利用し「きくらげ栽培」に参入した事例(不燃断熱パネル)

栽培を開始したきくらげの菌床

■印刷工場内に建設された栽培庫
24時間365日体制で温度・湿度・CO2管理を行っていますので、1年を通して安定的に収穫が見込まれます。
毎日新聞首都圏センター様の印刷工場において空きスペースの活用対策として、きくらげ栽培用のブースを作りたいとのご要望にお応えした施工事例です。
・遊休スペースだった旧オフィススペースを活用する為、外部階下への漏水対策を万全にしたい。
・きくらげ栽培に欠かせない一定の温度と湿度、そして適度な酸素と1日数回の散水が必要。
以上を踏まえて施主様のご要望事項を協議させて頂きました。
栽培室内では給水装置を上部に設置し、定期的に噴射するため部屋内側の壁及び天井パネルの表面材は水に強いステンレスを使用し、気密性・常温性の高い断熱パネルブースをご提案させて頂きました。
床材は硬質塩化ビニール樹脂押出板を使用した防水床。栽培用ブースのサイズは11M×7.4M(天井高2.5M)最大5600個の菌床を収納できます。

栽培棚を設置する前のきくらげ庫内
(床面は養生されています)

防水床(硬質塩ビ樹脂押出板10mm厚)角部には排水用目皿

栽培棚設置後のきくらげ栽培庫内